支店により温度差がありますが、制度は整っております。仕事に取り組む人の姿勢次第。
社会人1年目から、企業オーナー等を相手にビジネスをする機会があること。他業界だとなかなか経験は出来ないと思います。またリスク性のある金融商品を取り扱うため、さまざまな知識を習得する必要があり、20代の成長環境としては良いかもしれません。
新規開拓はほんとに運。 とにかくしんどい。大手とは思えない泥くささがある。 テレコールが凄い。若手を育てる気は全くなく足手まといとしか考えていない。
良くも悪くも個人主義なので、学生時代に漠然とイメージしていた上司にゴマをすって飲み会に毎日付き合わされるというような一般的なサラリーマン像とは異なると感じる。悪くも個人主義なので数字が人格のような面もある。数字がダイレクトに個人の評価につながるので、そういったわかりやすい合理的な仕事が向いている人にとってはやりやすいのかもしれない。とはいえ、社内営業がまったくないわけではないのだが。
動きづらい、オプションを身につけるには人脈形成に時間をかける必要がある。
みずほグループは業界での立ち位置もあり良い意味でも悪い意味でものんびりしているので、性格の良い社員の方が多い印象です。働きやすさという意味で職場の雰囲気を重要視されるのであれば、おすすめの会社かと思います。私も既に退職しておりますが、働きやすさという意味では不満はありませんでした。仕事のやりがいという意味では、のんびりが気に入るかどうかかと思います。
数字至上主義。数字ができれば人権がある。数字がなければ人権なし。数字ができないと朝会などでみんなの前で詰められたりもする。
やりがいのある大きな案件を単独で扱うことは少なく、業界最大手に勝てることはないと痛感する。もうそれでいいと考えている節もあり、やりがいを求めるのであれば他社に行った方がいい。
結果を出せば評価されます。ボーナスにも反映される。最大12ヶ月分程度出るかと。
朝が早い。毎日朝会でその日の計画やどうやってやるのかなど詰めが入る。ミスをしてしまった人やコンプライアンス違反をした人などは吊るされる。