・有給休暇は取りやすく、私は一回も却下されたことはありませんでした。残業については、仕事上朝が早いのであまりありません。私の部署は19時を過ぎたらほとんどの社員が帰宅していました。
取らなければいけない休みは必ず取れる。若手のうちは支店の有給消化率を上げろと言われむしろ取らされる。
部門にもよるが残業は多い。有給の取得も上司次第だが、営業的な部門では取りにくい雰囲気が漂う。
休みがとりやすく、かつ株式部門は朝型なので、海外の市場でトレーディングを行っていない場合にはかなり早く帰宅することができる。そのため、若手は帰宅後の時間を勉強にあてて早めに証券アナリストやCFAなどの資格取得に動く人が多かった。
休みが取りやすくワークライフバランスは維持できます。残業は三六協定に乗っ取る形と理解しております。
休みを取れる雰囲気ではなく、休みの日でも上司から電話がかかってくるため、気が休まらない。残業は減ってきている。
残業は原則36時間を超えないように働かされる上、休日出勤はほとんどないと思われる。 有給休暇はある程度とれるものの、好きなタイミングでとれるわけではない。
有給は多いと思う。支店によって取りやすさ、ルールが異なるが基本的に絶対に取らないといけない休みが7日あるのである程度は確保されてるかと思う。しかし数字ができていないと取りにくさはある。残業に関しては少ない方だと思うが時間内に業務をしないといけないのでかなり忙しいと思う。休日出勤などもない。
部署次第ではあるが投資銀行部門においては長時間労働が常態化していた。ただし近年は働き方改革等の影響で、特にジュニアのワークライフバランスは改善していると聞く(逆に中堅以上の社員の負担は高まっているとも)
ワークライフバランスは部署、上長によって大きく異なる。マーケットはプライマリー対比残業が短いところが多いが、上長次第で残業が多い部署も存在する。プライマリーは言わずもがな残業は多いが、昨今の働き方改革によって、従来よりワークライフバランスはかなり改善された模様。