部署による。コーポレート部門は割とワークライフバランスを取れている印象。 コロナ禍で在宅勤務インフラも何とか整備されて、 フレキシブルな働き方になったことは非常に良い。
ノルマがおわらないと休みが取りづらい雰囲気。終わってても課のノルマがおわってないととれない。 なによりも仕事を第一にするようなポーズをとらないといけない。休暇中でも支店に電話して状況を確認するのがマナー。朝早すぎ。夜何時までお客さんのところに電話しまくるの…いい加減迷惑では。今は昔より厳しいのでそう言うこともないと思いますが。
職場によっては残業は40時間以上を超えることも多い。
残業時間は働き方改革のため、かなり減っている。月40時間程度、残業時間が増えると支店長が人事から指摘されるため、長くさせることができない。
投資銀行なりという感じ。部署にもよる。毎日タクシー土日も出勤という同期もいるが、自分は平均して月60-80時間残業程度で土日に出ることはなかった。
残業時間はかなり減少傾向。 営業店においては20時間も超えなくなるのでは。
会社として残業時間の削減に取り組んでいる。18時ぐらいまでには管理職以外の社員は基本的には退社している印象。ただ、朝から新聞を読んだり仕事以外の研鑽の時間が日々必要になる。また、数字のプレッシャーも存在するため、土日でも気持ちとしては休まらないこともある。有給休暇は支店にもよるが取りやすいと思う。
ワークライフバランスは最近改善している。8時出社18 時退社が必須。