転職時提示された年収は850万だった。 月50万円、ボーナス夏、冬併せて250万 職位はコンサルタント プロジェクト中は多忙であり、多くもらっているとは思えなかった。 職位が、シニアコンサルタント、マネージャーと上がっていけば、1000万円、1200万円と上がっていくが、より多忙になる。
コンサルのいいところは、一度経験すると市場価値が上がること。転職先も困ることはなく、高い給与が提示される。 ただし、コンサルの風土は日系企業とたいぶことなるため、コンサルの雰囲気を転職先で維持するのは相当でない。これが理解できずにコンサル以外に転職するとギャップに苦しむと思われる。 日系企業にはいいところが沢山あるため、よくその部分を理解しておくことが大事である。
希望の部署に異動する制度がある。 死事のやりがいは、お金のために働くと割り切れれば問題ない。 ただし、長く勤めているとどうしても、やりがいを求めてしまう。国家を動かすようなプロジェクトを行ったとしても、最後まで関与できないのは、私にとって、モチベーションが上がらない一員であった。 男女に差はなく、女性が働きにくい職場ではない。
残業は月40時間の残業代込である。 プロジェクト中はワークライフバランスは取りにくい。 ただし、裁量労働制なので人による。 現在、出社することは年に数回あるかないかであり、原則在宅勤務である
Googleで登録して続きをみる
LINEで登録して続きをみる
