経営者はサラリーマン経営者であり2~3年で交代する。 なんのためにいるかわからない。
組織ゆえ、取締役や社長さ年度や年始挨拶で訓示を受けるくらいなので、末端にはどんな人かよくわからない。
パワハラが正義と思われる風潮あり、完全なトップダウン。すべては上の意見次第の社風だった。社長自体がパワハラを横行してのし上がってきた人なのでそれがまかり通る会社である。
・果断且つ暖かみのある経営者が多かった様に思える。
自分が所属する事業部の経営陣はあんまり有能だと思いません。日々事業方針を変えたりしています。
経営者と関わることはほぼないので、特に魅力は感じません。 魅力があれば、こんなにニュースにはならないと思うので。
距離が遠すぎて噂レベルだが、近くで働いたことがある人から聞く限り、ここ3代基本的にはパワハラ気質とのこと。
・これまで経営者に魅力があるとは一度も思ったことがない。 ・ブラック対象受賞から変わるように隠蔽体質のため、全社員に共有される情報は極一部で、会社で何が起きているかを知る機会はない。今後の展望も含めてよく分からないところが多い。
20年程前に選択と集中を図ったのが、今、電気メーカーでは比較的良好な経営状況となったことにつながったのだと思う。
グループ全体で相当規模な社員を束ねる経営者として社内での扱いも相当尊ばれた存在である。