組織変更がアグレッシブすぎます。ほぼついていけなくなりつつあります。あと若い人がすぐにやめていきます。特にマーケッッテング。
Global全体は巨大な資本で支えられているが、Global内でのJapanの重要性は低いため、国内の事業縮小や撤退のRiskは常に存在する。APACのリーディングはSingaporeに移されているため、ある程度の以上を目指すとなると国外で少ないpositionを巡って競うことになる。
日用品は無くなることはないので、その点は安定していると思う。ただ、近年競合の参入がしやすくなっているカテゴリーもあり、そのような部署は競争がシビア。
消費財は不景気でも強いので、IT産業のような急激な成長はないかもしれないが、これまで安定して成長してきている印象。
世界規模の会社というだけあって、世界中の成功事例などを参考にできるのは強み。
ビジネスモデルの将来性 ・高付加価値な消費財と潤沢な広告費用によって競合他社を圧倒している。 ・一部の商材は苦戦を強いられているが、全体としてみれば利益率も高い。 事業の強み ・マーケティング中心で動く組織体制ができている。 ・一方で、営業や流通などの他部署も責任感を持ち業務に励んでいるため、とても風通しが良いと言える。 事業の弱み ・海外の販売支社であること。