採用業種により、給与異なる。 営業は成果によるインセンティブが大きい。
2Cのため現実的なところ残業は避けられない。それでも家庭や教師との関係性をしっかり取っておけば、休暇中に連絡がひっきりなしに入ってくることはない。
圧倒的カリスマのオーナー夫妻とそれに付き従う創業初期からの役員達、という構図のため、経営者の魅力はよくわからない。
バランス感覚ゼロです。ワークワークワークです。残業がない日は、なかったのではないでしょうか。男性は月に1回休みというような感じでした。
支店のとの距離がものすごく近いので、すごく仲良くなります。しかも支店のスタッフはたいてい大学生なので、子供を教育しているような感じです。応援してあげたくなります。
現在の取締役の森山さんは、とにかくカリスマです。オーラがあります。仕事もできるし、ユーモアがあって、近くにいるだけで、自分も仕事ができるような気にさえなってきます。私には恐れ多い存在です。
最初は、面接の前に、適性検査(性格検査)のようなものがあり、その後、体験入社がありました。そこでどのように働いているのかをみている気がしました。5回くらいの体験入社のち、支店のトップから、面接の打診があり、本社にて人事のトップと1対1で面接、その場で内定を頂き、社内を見学しました。往復交通費がどれくらい出たのかどうかは、覚えておりません。
課長級になれば年収は上がりますが、 マネージャーまでは年収があまり高くありません。
残業時間に関してはだいぶ改善されたみたいですが、 若手の有望株などには仕事がどんどんふってくる状況なので、 若手幹部層はかなり残業しているイメージです
若手の時から役職がついたり、マネジメント経験を積むこと、事業企画などの経験を積むこともできます。 働きがいはありますが、子供向けのサービスがメインなので休みにくいのが現状です。 休みの日も家庭から連絡が頻繁にくることがデメリットですが、 売上達成だけでなく、子供の成績向上などの結果にもやりがいを感じることができます。