福利厚生は、大企業もあって手厚い。 結婚などのイベントでお金がもらえる。
複合機、プリンター主体の経営から抜け出せない。 デジタルサービス会社になるといってるが、所詮は複合機会社。
ボーナスは自分の評価、所属グループの評価、所属部署の評価で決まります。個人の努力だけでは何ともならないです。金額は少ないですが、もらえるだけ有り難いと思うようにしてました。
教育は手厚いです。入社後のSE研修ではIT基礎からWebアプリケーション開発までしっかりと学べます。また、毎年希望を出せば外部研修(有料)にも会社支払で受講させてもらえます。うまく活用すればこんなにお得な環境はないと思います。ただし、目標設定に資格取得が必須だったり、部署によってはプライベートの勉強・読書の時間等を報告しないといけないので、勉強したくない人にとっては地獄の環境かもしれません。 評価は半期毎の目標設定の達成度等で決まります。目標設定では上司から選択できる項目・ウェイト一覧が貰えるので、その中から選んでいました。また、グループの売上目標を個人に割り振られるので、割り振られた売上目標
SEが力を発揮できるような体制になっていけば、もう少しビジネスとして選択肢が広がっていくと思います。現時点では顧客と直で接点のある営業がSEを活用しきれていません。ほとんどの営業が「SEは自分とは関係ない部署」「SEって何する人?」といった感じです。なので、SE自身がSEの社内認知度を上げるための活動も行っています。
残業はかなり厳しく言われますが、理由が伴っていません。現実問題として、パソコンを閉じてから仕事をしている人などがいるため、あまり良いとは言えません。 休みはすごく多いと思います。
やってる内容は幅が広く面白い。 ただ、若手は現場レベルのことを教える人がいないためかなり厳しい現実がある。 能力が1番関係はあるが、地域とお客さんのポテンシャルが業績に直結していることが多い。 年齢が高くなれば、ある程度決まった数字が取れるお客さんを待たされるため、あんまり考えて仕事している人は少ないイメージ。
画像系が下火なので、システムサービスなどに注力することから、デジタルサービスの会社にシフトしたのはすごくよかったが、あくまでも領域を広げるためである。 実際は、子会社でリコーが画像系が売れないと赤字なので画像系を販売を上層部から言われるが、そう言われて動いている営業たちの売り方に問題があるため、画像系の将来はかなり低く見える。
まだ一年目なのでなんとも言えないが先輩たちの話を聞くと低いとのこと。
残業は少なく有給取得の推進もされている。