営業はインセンティブは業界がら多いのは当然だが、それにしても基本給が安すぎてしかもなかなか上がらない。結果ボーナスも少ない。 なかなか上がらない基本給をなんとかした方がいい
休みは少なく、休日出勤も多め。お盆、GWが休めないのは仕方ないが1月1日出勤はあり得ないと思う。 1日なんて客も来ないのに働いてるどうするのだろうか 他のハウスメーカーは休んでいる時に働けば儲かるとか思っているのだろうか 経営者は客のことは考えても社員は二の次だということがはっきりしていると思う
住宅を売れば売るほど給料が上がります。他のメーカーと比較しても、インセンティブの割合が高いと聞いていましたが、実際に他のメーカーに行った友人に話を聞くと、確かに給与の質は高いように感じました。
サービス残業は当たり前です。配属する支店にもよりますが、私が行った支店では、休日であっても上長から呼び出されて出社するのは当たり前で、しかもその内容も花壇の整理をしなさい、という訳のわからないものでした。ストレス耐性が問われます。
支店による。 インテリア担当としての仕事は非常に楽しくやりがいがある。 大きな責任を負わずお客様とお話ができるため、あまり仕事だと思ったことはない。おしゃべりの延長線上に仕事がある感じ。そのため、非常に仕事は楽しい。 一方で、風通しのよさや社内の雰囲気は完全に支店により、一気に急成長した会社だからこそ、社内制度が確立されていないことが難点。 支店によっては課長クラスが全員地域限定(本来課長以上は全国転勤で定期的に動かされる)のため、支店が独立国家になり、気の強い事務の天下になる(事務の協力がないと仕事ができず、課長クラスでも頭が上がらない)。 また、年数いるだけの無能な人間がトップにいるせいで若手が育たず、とてももったいないと感じる。 賢く仕事ができる人間ほどやめていくイメージ。
教育にしろ、評価にしろ、若手をきちんと育てようとする会社の意向はある。 若いから評価されないということはなく、正直異例の出世はさせてもらっている。 しかし、教育も評価も支店により、当たり前だが本人のやる気がなければ教えてもらえないことはざら。 自分から食らいついていく体育会系の人間の方がもちろんかわいがられやすいし、営業会社だからこそコミュニケーション能力が低いと社内営業でまず引っ掛かる。
なし。社長が交代してボーナスが増えたぐらい。
年収は、職種・雇用区分(全国社員・エリア社員等)によって変わる。新卒の全国社員・営業職であれば契約を10本取るまでの期間基本給が事務系職種より高めに設定されているが、契約をとっても歩合が数万円となる。配属先にもよるが、残業代、地域手当込みで手取り20万行くかどうか。
月8〜9日が休み。基本的に水曜日が全社定休日となり(月5日程度)、残りの休みは営業職の場合、火曜日もしくは木曜日となることがほとんど。週末、連休が書き入れ時である為、ゴールデンウィークやお盆休みはない。年末年始休暇はあるが、5〜6日間で、一部有給休暇を消化しての取得となる。 お客様相手の仕事の為、定休日であっても出勤しなければならないケースも多く見受けられる。 残業については自分の仕事をきっちり管理できる人であれば発生しないが、実情は抱える案件が多い人ほど残業が増える傾向にある。
年収は、ほとんど歩合と所属支店の利益率により異なります。 売ればたくさん貰えますが、休みはなくなっていくというイメージです。