産前産後、育児、介護休暇、自担制度もあり、働きやすい。ただ、子供が複数人いるとやりがいのある仕事につけるかは、わからない。アシスタント的な仕事になるが、給料は保証される
眼科に特化したメーカーで、ニッチ市場にて、大きなシェアを取っているが、グローバル市場への拡大に成功しておらず、先細り感あり
MRはマネージャーによる、もっといえば担当顧客による。大抵は希望通り取れるので大丈夫。
眼科に特化しているため、営業力の強さはピカイチ。他の製薬会社のMRとは違った活動も多く、面白いと思う。眼科領域自体はこれからも成長市場なので、製品の導入さえ上手くいけば、当分は安泰かと思われる。
当時は、MRについていえば、住宅手当に加えて、非課税の営業日当があったため、生活に困ることはなかった。今は色々変わったらしいが、ベースが上がってるはずなので、生活に困るといったことはないと思う。
以前は本社でなければかなり働きにくかったが、今は結婚や産休明けの女性MRに対して、柔軟に働ける職種の用意を進めるなど、急速に変わってきている。
国内の営業力が強いうちに、製品のパイプラインの拡充と海外比率を半分ぐらいまで持っていきたいところ。今後、競合他社よりバイオ製剤の本格的な投入に備えて、第二第三の収益の柱を作っておきたい。
製薬会社がどこも高給なので、製薬業界の中では並レベルですが、全業種の中では高いレベルだと思います。 評価次第で昇給速度が変わりますが、基本、降給はありません。 現状ボーナスは年2回で、並の評価であれば5〜6ヶ月分になると思います。
ワークライフバランスは比較的良好だと思います。自己の裁量が大きいので、結果さえ残していれば休みを取ったりも特段言われることはありません。 残業や休日出勤は担当顧客や部署にもよりますが多めだと思います。サービス残業も多めです。(申請すれば貰えるのかもしれませんが、煙たがられる感じです。)
製薬業界がコンプライアンスに厳しくなるに連れ、社内コンプライアンスも厳しくなっています。自身の考えで工夫できる余地は減っていき、本社から降りてくる施策を忠実に実行していくことが求められます。