昔の日本オラクルは、アメリカ本社とは異なる独自の経営戦略、事業方針を打ち出していましたが、現在はグローバルからの指示に忠実に従うことを求められています。同じアジア地域でも、経済発展している中国やASEANの成長率と比較すると日本企業の新規IT投資の伸び率は見劣りしますし、本社から見て日本市場の重要性は年々下がっているように見受けられます。Oracle Corporationは今後も成長を続けて行くかと思いますが、日本オラクルの将来性にはあまり期待出来ないように感じます。
待遇や、会社の雰囲気がいい。様々な研修が提供されており、扱う製品も世界標準、お客様も一流企業であり、成長環境が整っていると思ったから。
女性が多い。時短勤務も認められている。勤怠もゆるいので働きやすいと思う。 実力があれば男女関係なく出世していると思う。
クラウドカンパニーを標榜しているが、実際はまだまだオンプレミスの方が強い。
ベース550万でインセンティブは100万程度
労働時間は他の外資IT企業に比べれば短く、ワークライフバランスはとれている。 休みも比較的自由にとれる。
上司にやりたいことを言えばちゃんとやりたいことをさせてくれる。そこがやりがいにつながる。 労働時間は他の外資IT企業に比べれば短く働きやすい。
入社理由 データベースシェアナンバーワン。 退社理由 クラウドの売り上げが伸び悩んでいるため。給料が上がらないため。
育休産休の制度が整っている。 時短で働いたとしても給料が変わらない。
ワークアットホームなどを積極的に取り入れている。結果を出すことを考えれば、オフィスに来る用事が無ければ、必ずしも出社する必要はない。この辺りは、日本の会社と違い、良い意味での自由であると感じる。