目標という名前のノルマによって、ほぼ毎日詰められる。到底達成できない設定(達成すれば成績優秀賞を取れる)であり、会社が何を思ってそのような数字を出したのか甚だ疑問である。以上のことから転職した。
福利厚生がよく安心だと思い入社しました。ただ、組織がでかすぎて営業以外にやることが多すぎます。
子供が小さかった為、地元で働きたかった。 退社理由はやりたい仕事があった為。育児をしながら仕事がしたかった為。営業疲れもあります。
入社した理由は、福利厚生が比較的良いという点、女性も働きやすいと言われる点、そして倒産する可能性が低いという点です。 コロナショックでもそうでしたが、経営難に陥った企業が多い中、日本郵便はやはり良くも悪くも、通常通りの営業です。多少の収益の差は発生しているでしょうが、倒産までは追い込まれないのは強みです。
社会的存在意義がないこと。 法律で縛られた無意味な旧特定局の数、それを維持する為にかかる膨大なコスト、時代遅れの商品、某兄弟会社への天下りポストのために、お客様と社員を踏み台にする一部管理者。 いる理由が見つからない。