ほとんど無いに等しいです。 特に一般職で入社したのなら謎に厳しい試験があるため地域基幹職になるのは難しいと話は聞きます かもメールも廃止され年賀も年々減少してます。今は過剰なノルマを課せられる事はないがノルマがあった頃はホントに酷かったものです 郵便自体は減少しているが戸建やマンションは増えてく一方なので配達も人が足りてない状況なので都心部と田舎じゃ大分差があります
評価によって時給が変わるが、実際の業務に反映されてない評価項目があり、その場合は時給が上がることはない。 一番高い時給がもらえる業務を行っている場合でも、できていない評価項目があれば(働いてる場での実際の業務に存在しない業務など)、時給に反映されないので納得がいかない。
ほぼ定時通りに帰れる環境です。そこは満足しています。残業もほとんどありません。
どこの仕事も同じだと思うが、働く局で難易度がかなり変わると思う。
評価に基づいて時給が決まるのに、納得のいかない部分が多すぎます。
会社の将来性が書いた紙がたまに配られるが、実際の現場と剥離している事が多く、やるせない気持ちになる。 スマートフォンを使ったアンケートなどもしばしば行われているが、一部の人を除き、仕事の場にスマートフォンを持ち込む事ができないので、そもそも回答ができない。 上の人は現場には全く興味がないんだろうなという印象を受ける。将来性があるとは思えない。
現在は違う部署だが、当時の保険営業は売れば売るだけ手当が入ってきたので稼げる人にとっては最高の職場だった。そしてそういう人には管理者も何も言えない環境にあった。
ワークライフバランスはかなり取れている。 月の残業時間は現場で大体10時間あれば良い方。 今は休日出勤もそこまで多くないと聞いているしプライベートを重視したい人に向いている。 支社、本社は部署によるが、36協定ギリギリのところも珍しくない。
配属希望は基本的に通らないと思った方がいい。 健康や家族の事情があれば話は別だが、基本的に社員申告しただけでは何もならないのである程度結果を残さないといけない。
地域基幹職か総合職なら住宅手当もあり充実している