全ては数字で決まります。 成績がいい人、ノルマをちゃんと毎月こなす人は働きやすいと思います。 逆に成績が悪い人、ノルマを毎回こなせない人、アポが取れない人は上から怒られますし、邪魔者扱いされます。営業に自信がある人が行くべき会社だなと改めて感じます。
現場の声は届かない。現場を知らない管理者が支持を出すが、意図が分からないものが多い。 改善点を上げようとしても、届く事はないため、社員は諦めている。
営業の会社のため数字が全て。 実績が上がれば評価される。
窓口と渉外はほぼ営業一色なので、営業が好きであったり、人と会うのが好きなひとは向いている。会社が超有名で知らないひとはいない。
個人的な意見を聞いてはくれるが、実現されることはまずない。 自らの手で企画を実現していこうという人には向かない組織体系である。 言い方は悪いが、仕事と割り切り、言われたことだけやる。というスタンスの人に向いている。
やりがいは人によって感じ方が違うと思うが、私はあまり感じない。郵便や荷物を毎回同じ地域に配達するだけであり、かっこよく言えばインフラであるが、水や電気と違って1日ぐらい届かなくても問題にもならないし重要度はかなり低いと思う。 また、非常に多い業務量をこなしつつ、無事故無違反、営業もしなければならないというのは、毎日となると中々きついと感じる時もある。郵便物が少なければとても良い仕事だと感じる
全力で取り組めば年収は本当に高いです。 今どれだけ頑張ったかを見てくれるので、やるからには死に物狂いでやりましょう。
・正社員は郵便・物販・貯金・保険事業のすべてを担います。 ・郵便と貯金に関しては、専用の機械に慣れる必要があります。 ・貯金の機械は使いにくいです。 書いてある文言と、実際に行いたい処理名が一致していないことが多く、操作が覚えにくいです。メモをたくさんして、慣れるまでそれを見ながらやりました。 ・郵便の機械はそんなに難しくないです。 ・貯金に関しては、事務処理のために電卓を使って集計したりします。計算をミスなくできることが求められます。 ・保険商品は、あまり顧客へのメリットがないように思いました。それを売るように上司からは厳しく詰められるので、営業せざるを得ません。自分の成績に関心はありませんでしたが、目の前のお客様の先のことを思うと、売ることがこころ苦しく、辛い思いをしました。
営業なのでやれと言われますが、終わりはありません。ただ、人はすごくいい人が多かいです。
郵便を配達するだけ、荷物を運ぶだけ。トラックに乗せるだけ。やりがいなどまったくない。やりがいを感じている社員を5年働いてきたがこれまで一度も見たことがない。働きやすさは局による。