大きなやりがいは無いですが、お客さんにありがとうと言われる時に、こういう人のために頑張ろうと思えます。また、ゆうちょの相続の手続きや、難しい保険の業務、こういう難しい仕事も自分で出来た時は嬉しかったです。 どの接客もそうですが、接客サービスとは良くも悪くも、困っている人を助けられる職です。人と話すことが好き、人のために何かしたいと思える方には、良いかもしれません。 働きやすさは本当に人次第です。かなり痛感しています。きっとこれはどこの会社も同じですが、一緒に働く人と直属の上司がどのような人かによって、大きく変わります。 また元公務員の社員、バイト上がりの社員が非常に多く、公務員上がりの上司は、未だに国の保護があるだのと訳の分からないことを言う方が稀にいます。バイト上がりの社員は、中卒から高卒、大卒と様々です。
局による。しかしそもそも保険という過当競争の業界でこれほど時代遅れの商品を、それ単体に過大な目標を付けて仕事をさせていたこと自体、やりがいもへったくれもない。 今回の件で見直しをするとしているが、肝心の部長より上の方々がほぼ処分なくいらっしゃるのだから、後は推して図るべき。
同じ道を同じ順番で毎日変わらず続けます。単純作業が好きな方は熱中して取り組めるかと思います。 配達中会話は全くありませんのでコミュニケーションをとることが好きな方にはおすすめできないと思います。
トップダウンな社風。 逆に言えば、トップをおさえれば、自分のやりたいことがやれる。 ただ、取締役、局長、組合といったように、トップと表現できるひとがたくさんいる。
人と話すことが好きな人や役に立ちたいと思える人はやりがいを見つけられると思う。 働きやすさは配属された局の人間関係によって大きく変わる。少人数の所が大多数なので、合わない人がいるとかなり辛いと思う。
やりがいはお客様にありがとう、と言ってもらえることはやりがいとなる。働きやすさは配属先の局によるので運としかいいようがない。
深夜の短期アルバイトで働いていました。普段自分が利用している郵便局のサービスがどのようにして動いているのか知ることができ、とても興味深かったです。 ただ、局によるかもしれませんが、深夜アルバイトの方たちはクセが強い方が多く、コミュニケーションをとることがなかなか難しかったです。 話しかけて欲しくないオーラを出している方もいました。深夜の作業ということもあり、イライラしている方もいました。 作業自体は単調なので、一度覚えてしまえば簡単です。 分からないことは社員の方に聞けば教えてもらえますし、深夜でも必ず一名は社員の方がいるのでトラブルが起きた場合は社員の方が対応してくれます。 あとは、間に複数回休憩もあるので、作業自体はかなり重労働ですが疲れてもうできない、、と思うことはありませんでした。
希望の配属部署になれるかは空き具合による。 仕事をしない人も多いが、上司をうまく使って仕事をまわすといい。局長によって大きく雰囲気や方針、やり方などが変わる。
やりがいという点では、あまりないかもですw だって、内勤でしたから、お客様の顔が見えませんモノ 働きやすいですよ、ミスさえなければ怒られることはないし、ミスするような内容のことはしてませんから
自爆を強要するブラックな職場です。今回の不祥事で少しは大人しくなるでしょうが、時が経てばまたブラックに戻るでしょう。