プロジェクトによって忙しさは違う。トラブルプロジェクトにアサインされれば、残業はかなり多くなる。しかし、基本的にはすべて残業代が支払われるはずで、払われなかったことは、個人的にはない。 休みを取るのも、同じくプロジェクト次第で、やることをやれば、上司にも理解してもらえる。 たまにおかしな上司にあたってしまったとしても、プロジェクトがおわるまでの辛抱ですむ点は、ある意味プロジェクト組織のメリットだと思う。
かもなく不可もなく。 適正だと思います。ただ、年功序列で上がっていくので、そういった制度が気に食わないと思われるような方には不向きかと思われます。 スキルを持っている若手よりも、昔からいるというだけで大したスキルもない人間が役職に就くような会社ですので、そういった技術志向の方には合いません。 まぁ、このシステムエンジニア業界はだいたいどこもそんな感じだとは思いますので、あとは現場に優秀な人がいるかどうかの運です。
評価業務(オペレーター)は残業がほぼありません。定時で帰ります。 開発メンバー(プログラマー、SE)の同期たちは大体20〜22時ぐらいまで残業していますので、両極端と言えます。
評価業務(オペレーター)に従事して半年以上経ちました。全く面白くないですし、やりがいはありません。プログラムに触らせてもらえない環境で、業務委託として客先常駐しています。
住宅手当がありませんので、一人暮らしには辛いです。 初任給が高いですが、そこからの昇給は大変な努力が必要になります。 基本的にプログラマーは給料が低いようですので、あまり技術職に対しての理解はないようです。
面接は本社で一度のみ、30分程度のものだった。面接官と受験者一対一で行われる。質問は当たり障りのない内容。これまで何をしてきたか?が中心でどんな仕事がしたいのかはあまり聞かれなかったように思う。淡々とした面接官か温和で話しやすい面接官かどちらが当たるかによって大分雰囲気は違うようだ。どちらの面接官にあたるにせよ、自己分析が最低限出来ていれば大丈夫だろう。就活初期に練習として受験する就活生も多いと聞いた。
休みは比較的取りやすいと思います。 年収は残業代に依るところが大きい、残業代は基本的に全部出る。 ボーナスは一度大きく下がって以来、なかなか上がらない。
客先常駐がメインだってりするので、そこでの仕事によって、やりがいを感じるか感じないかによる。 ただ、客先常駐していると、製品全体自社製品のような気持ちがあるなら、メーカー等に行きたくなる。