能力がない人が役職についていることがあり、年収も高いので部下はやる気をなくす。人事評価制度があいまいで、上に気に入られないと昇進しない。
好きなタレントの担当になったり、芸能が好きな人には良い会社だと思います。ただし長時間労働になるので体を壊す人がたくさんいます。
産休育児休暇はちゃんと取ることができます。 しかし、元の部署に戻れるわけではなく、復帰したときに空いているところへ配属されます。なので、キャリアを作りにくいです。
・所属する部門、部署によって全く異なる。自身が所属していた部署は完全なるホワイト部署で、残業もあまりなく、有給消化率も高かった。 ・フリーアドレス、フレックス、在宅勤務制度が始まってから、良い意味でも悪い意味でも自由な環境。
上司の当たりはずれが大きい印象。理解のある上司の下であれば、大きな裁量をもってやりたいことに挑戦をさせてもらえる。理解がない上司の元で働いていたせいで辞めていった同僚もいる。
・公平、正当な人事評価に力を入れると明言をしていた割に、引き続き不公平、不透明な評価であると感じている。 ・ここ数年で社内研修の数が増加している。研修のジャンルも多岐に渡り、見やすい資料の作り方研修などは非常にためになった。
・社員食堂があるおかげで、金銭的にも時間的にも大変助かってる ・社内でもあまり周知されていないのだが、会社の旅行課を通して申込むと、本人+家族の旅行の10%のキャッシュバック制度(通信費、保険費は除く)など、手厚い福利厚生がある
所属する部署によって異なるが、安定した部門に配属された場合は復職もしやすく、子供がいるにとって非常に働きやすい環境だと思う。