登用試験制度を採用しているので良くも悪くも勉強ができないと上に上がって行くのが難しい
人事評価は年一回の小学生でも解ける算数問題と企業理念の暗記だけで決まります。 あとは売り上げをどれだけ達成したかなど。 教育はこんなにも酷いのかと言わんばかりの研修内容。現場とかけ離れ過ぎた内容で、この会社の人事の無能っぷりがよく分かります。 ここのビジネススクールに通うくらいなら、別のハイレベルな会社のビジネススクール通った方がまし。
テストに通過してから面接。 忙しい部署の担当者はテスト勉強に時間をつくるのも厳しい。 逆に暇な部署の担当者は残業も0で「テスト勉強ができる→資格が上がる」という不公平感もある。
契約更新時に面談がしっかり行われており、希望時間などのヒアリングが行われておりました。なにかれば相談できる環境でした。また、定期的に試験の案内もあり、合格するとさまざまなキャリアパスが用意されていたようです。
年に2回、目標達成の用紙を提出する。 結果のは返ってくるようになったが具体的な内容のフィードバックは特になし。
3年間は多くの研修があり、 さまざまな講義を受けることができる。 内容としては、微妙だが、ためになることもある。
表向きの内容がない研修、課題…。 学校の宿題のようだった。本当にこれが仕事に活かされるかは謎である。 意味のない課題が日々の激務に合わさって余裕のない社会人生活だった。 働くとは何なのか考えさせられ、結果やめた。
上司に評価される。 実力以外にも関係性で評価が左右される可能性が高い。 教育に関しては、研修後に業務時間中にやるように課題が出るが、業務中に課題をやる時間は無い為、家でやることがほとんど。
年功序列。早く出世していきたい人には全く向いていない。 半期に一回、目標達成シートというのを作成して自身の目標を設定する。上長による評価。
短期大学卒業か四年生大学卒業かで出世のスピードが全く違います。仕事ができるできないというよりかは筆記テストとかで上がっていくようなイメージです。