役付きになるまでの年収が非常に低く、業務内容と給与が見合ってないと感じます。給与を理由に辞めていく人も少なくありません。
不定休ですが申請すれば土日も普通に休めるため予定は立てやすいかと思います。 半期に2回ほど長期休暇を取れるため、オフシーズンの安い時期に旅行へ行けます。
自分が入社した際は基本売場で仕事のノウハウを吸収していくスタンスであり業務に対しての研修はあまりなかったが、現在ではそれが改善されている模様。
社員、アルバイト共に仲が良く非常に楽しく仕事ができました。 ほぼ毎日仕事が終わってから遊びに行っていました。 アルバイト同士でカップルになる方もちらほら。
ランチタイムに出勤、もしくはラストまで出勤でまかないを食べさせてもらえます。 基本的にはキッチンにある材料を使って自分で好きなものを作って食べます。 社員さんの時間的余裕がある場合はみんなの分を作ってくれます。
入社後10年くらいはほぼ横ばい、マネージャーやバイヤー職になるとようやく人並みの給料になるイメージです。 ボーナスは夏冬期末の年3回、期末は業績に大きく左右され、悪い年は雀の涙ほどしか頂けません。
部署や役職にもよりますが、基本的には有給消化が必須の文化で半期に一度長ければ1週間ほどの連休が当たり前のように取得できます。 入社時は繁忙期の残業は当たり前、という考えでしたが昨今は働き方改革や業界の売上低迷もあり残業削減に対しての意識はかなり高いです。
若いうちから催事運営やイベント企画等色々任せてくれるので、ただ売り場にたって販売して、の単純業務だけではありません。人によっては3年目で管理部門に異動し、販促部門や宣伝部門など影響力の大きい部署で活躍することもできます。
人事制度は不透明、教育制度は改善の余地ありです。 昔ながらの日系企業で、社内で上手く立ち回れる人間が評価される印象です。定数面を評価に反映させたほうがもう少し緊張感も増すのでは。 研修は定期的にありますが、同じ内容を定期的に繰り返しており、実践的に感じません。