講師の人手不足から専門教科以外にも担当することになり、アルバイトとしてはあまり働きやすい環境ではなかったです。
細かい指導方法などのテクニック面での教育制度はなかったように思いますが、定期的に本社で研修がありました。
アルバイトには特になにもなかったです。教室内の飲み会は時々ありました。
男性社会、体育会系の印象でした。そのため女性講師は精神的に強い人が長く勤められている印象を受けました。
私がいた時は、ゴリゴリの体育会系でした。また恰幅が良くて声の大きい人が出世している印象でした。
現在は改善されたかもしれませんが、当時は授業準備等の時間は全てサービス残業でした。また、退職も多いため、欠員のあったクラスをどんどん持たされて、断れない人がしわ寄せを受ける状況が散見されました。
当時は、アルバイトが年次休暇を取ることはできませんでした。制度があるのに周知されず、取得することができませんでした。 社内で定期的に勉強会があり、そこで回答能力コンテストがありましたが、1位になって表彰されても、「回答能力が高いことが、教える能力が高いことにはならない」と言われました。私が女性だからかもしれませんが、自分より回答能力が低い人にこのように言われることは、理不尽に感じました。
講師職だと女性が少なく、男性優位な現場だと感じました。現在は、改善されたかもしれませんが、当時は女性だからと言う理由での厳しい責めなども受けたりしました。事務の女性は働きやすそうでしたが、男性講師からのセクハラ被害等もあったようでした。、
低い。勤務時間、休日の割に安い。休日も駆り出される。無意味な運動会があったりする。その運動会の催し物の練習時間は給料が発生しない。無給。
大学生がたくさんいてなめた態度をとってくる。男性講師は女子大生に色目を使っている。若い女至上主義、おばさんは怖い女以外は用無しというような態度。