皆無。管理職は一年契約となり、50歳過ぎると役職定年もあるため、役員に怯えている人が多い。それが担当にも伝わり、おかしな緊張感がある。コストカットのためか、最近は担当層でも転籍させられている人が増えており、役職の横行を感じる。
魅力は感じない。そもそも経営層と一般社員は接触する機会がない。 (「経営者の魅力」という軸で自分のポジションを評価したことがない)
前社長の国際的トラブルがまだ尾を引いている。 現社長が必死にイメージを挽回しようとしているが、どうなることか。
考え方が場当たり的であったし、金に群がる修正があるため、会社の問題に無頓着でもあった。 あまり会社のことは考えてないと感じた。
この会社に至っては、過去の取締役は経営者以前に一社会人としてなっていないと思う。
昨今のニュースを見ていると経営者に魅力ある方はいないだろうと思いますし、当時もいなかったと振り返る事ができました。
ゴーン問題で混乱したツケは未だに払拭しきれていない。
カルロス・ゴーンの影響力、存在感が強すぎたからか、現経営者はよくも悪くも目立たない。
特にない。大企業であるため経営層を意識する機会がない。 部長と話すのも半年に一度程度。経営層にういてはテレビで見る情報程度しかない。
経営層、役員に対する社員の不満は高い。大企業なので現場の声が届かないのはしょうがない側面もあるが。。