給料は若いうちは安い。管理職になれば1000万円台になるが50歳半ばで役職定年になり半分ぐらいに落ちる。管理職のワンランク下の職位で定年まで勤めるのが1000万円以下ではあるが1番給料が安定している。
国内営業は残業がおおくストレスも多い。役員の都合で休日に会議を行うこともある。会議のための事前根回しも多く、会議のための会議をしていて資料作成も多くそのため残業になる。下期は経費削減のために残業規制が出るが仕事が終わらず家に持ち帰って仕事することもある。
現在の配属先では、今のところやりがいを見つけられていない。しかし職場環境はわきあいあいとしており、とても満足している。
多くの女性が活躍している。配属先の事務職の半数近くは女性である。女性の管理職も多い印象だ。
・高くもなく、低くもなく。それは自動車業界全般に言えると思う。高年収を求めるなら、他の分野に進むべし。
・仕事を教える風土がない。怒鳴りちらす、文句を言う、とにかく攻める、これが教えていることだと間違った認識している人がたくさんおり、またそういう風土で精神的にやられてる人多数
・食堂が高い。あまり福利厚生は整っていないと感じる。前の会社は電機メーカーだったが、福利厚生は日産よりずっと整っていた。