現在の配属先では、今のところやりがいを見つけられていない。しかし職場環境はわきあいあいとしており、とても満足している。
・仕事を教える風土がない。怒鳴りちらす、文句を言う、とにかく攻める、これが教えていることだと間違った認識している人がたくさんおり、またそういう風土で精神的にやられてる人多数
とにかく会議が多い。Outlookのカレンダーで予約して二人で会議室で会話をする。人によっては同じ時間に3つくらい会議が重なっていて、時間になって来る来ないが分かったりと、とにかく大企業なりの無駄だらけ。パワーポイントを作るのが仕事みたいなところが多い。
典型的な大企業であり且つ外資的な風土がある。そのため、業務が非常に細分化されており、その細分化された範囲について責任を持ち業務にあたるという仕事の仕方となる。 そのため、柔軟さをもって幅広く仕事がしたい人には物足りなさがあると思う。 皆が口を揃えて仕事がつまらないと言っている。その分ノープレッシャーかつ精神的な負担が低い。 仕事よりプライベート重視な人にはとても良い環境では。(それでも仕事に対して面白さを見出したいという人にはオススメしない。部署によって違うのかも…)
自動車を作る上では、多くの部署が関連してくるため、粘り強さや柔軟さは求めらるファクターの1つである。それを楽しいと思うか、大変かと思うのは、本人次第である。
部署ごとによるだろうが、 なんだかんだで流れは大企業病か
やはり大手の会社で働いているということで、やりがいはあります。しかし、そこだけを見て入社を検討すると痛い目にあうかもしれません。残業、休日出勤は覚悟しておいた方がいいです。
エンジニアという肩書きで仕事をするが、実際にはなかなか技術的な業務はできず、スキルアップに繋がりにくい。社内でしか通用しない人間を多く見る。業務のアウトプットに関しても客観的に見ると、意味のないものが多く、報告のための資料、報告のための会議、報告のための管理などで時間を消費される。給料をもらっているので良しとできれば悪くないが、エンジニアとして将来のことを考えると、このままこんなことをやっていて良いのかと不安をおぼえます。
グローバル展開しており、外国人とも普通にやりとりするので、海外経験を積みたい人には良い職場。一方で、日本人が特別扱いされないので、海外赴任のポストは限られる。人材競争もグローバルで行われることは認識しておかないとならない。
パワハラがあちこちで横行しているようで 入社後は驚いたが、これがこの会社のカルチャーなのかもしれずプロパー社員にとっては これが普通として 何も疑問を感じていないようだった。 数字やプレッシャーも強く、それが重なるとどんな部署でもギスギスしてしまいがちであった。 フレックスやリモートが取り上げられているが 可能かどうかは部署による。 配属される事業部、部署によって 天と地の差があるので、最後は運としかいいようがない。 一度配属されると部署異動はかなり難しく、耐えるしかないという風潮がある。粘土内に異動がかなったという人はきいたことがない。