面接はいたって普通。しかし現在が何次面接なのかはブラックボックスであり、はらはらする。
同業界からの転職だった為か、面接はかなりフランクで実務の話が中心になった。いかにも対策本にあるような面接は全く無く拍子抜けだったが、書類選考でほぼ確定していたのかもしれない。
新卒では推薦の場合、筆記と面接 面接は80分ほど 人事と配属候補部署のマネージャー名と、 ここでのマネージャー・部署が入社後の配属先になることもあれば、 全然関係ないこともある。
中途の場合二回が多いです。
新卒の場合は面接じゃないよ、みたいなことを言っておきながらがっつり面接するのでピュアな心を待った方は注意してください。
基本的に人手が足りず人の出入りも激しい現場ですので大きな問題が無ければ採用されると思います。
数字的なセンスと論理的思考が求められる。これは、入社後もそうであり、社風としてそうゆう人が好まれている。
・面接では部長が参加して直接フランクに質問することができた。 ・面接の雰囲気はとても明るく、いやな質問をされることもなかった
推薦選考のため自由選考については詳細は分からないが、推薦選考であればほとんど落ちないと思う。質問内容も大学での研究内容など非常に一般的な印象がある。
面接はカジュアル。論理立てて自分のこれまでの経験を説明できれば問題ない。節目節目の決断の理由が頭の中にあれば心配はない。