現場の意見を聞く姿勢はほとんどない。入社時に元気だった人もだんだんと病気になったり根暗になってくる。
360度評価や他の評価制度も増えているため社内の雰囲気はどんどん悪くなっている。教育はほとんどがオンライン講座で実施されている。資格手当はつかないため国家資格等を取得したところで自己満足になる。
福利厚生は外部企業に委託されている。
女性は、ノルマも無いため、楽ができる会社。ネットサーフィンしていてもお咎めなし給料もそこそこもらえる。派遣社員の方が正社員よりも能力、スキルともに高いのがほとんどである。
一般常識は必要。カジュアルな雰囲気は無く、お堅いイメージ。女性は清楚であればいけるだろう。
私は、客先で請け負っている立場ですが、PCやネットワークに弱いと厳しいです。 最近は、弊社と近い拠点で、しかも、弊社に来社いただいている社員がいるにもかかわらず、リモート会議をするようになりました。 私は、上手く接続出来なかったり、通信障害が発生することが良くあります。「リモート会議できて当たり前」ではなくリモート会議の欠点をきちんと考えてほしいです。 私がこの会社(請負)に入ってしまったのが運のつきといえばそれまでですが、もっと、PC弱者の事をおもいやれる人がいるといい気がします。 あと、明文化されていない事柄が多く、なかなか思うように業務ができないケースが多いです。 また、最近、弊社との力関係がおかしくなってきたと感じることも増えました
コロナでも堅調なのは事業の強みですが、何らかの理由で違う会社に転職するとなった場合、情報通信を売りにする仕事が世の中の中心になることには末恐ろしさを感じる。
年収はやや低く、平社員だと年収500万円がボーダーで、女性は一般職なので年収480万円以上は難しい。役職ありでも年収700万円程度まで。ただし激務ではないので、時給換算ではそこまで悪くないかもしれないし、商社で英語を使う機会も少なくなかったり、慢性的な人不足でたくさんの業務があるので、やりたいと手を挙げれば任せてもらえる土壌はあると思う。
ワークライフバランスには優れていて遅くまで働いている人はそんなに多くない。一部の営業担当の人くらいで多くは定時で帰るし、21時まで働く人もほとんどいない。休みもかなりとりやすい。
女性は基本的に一般職なので、年収や年金の制度として総合職とは違う扱いになる。業務的にもそれほど責任のある仕事を任されないので、ワークライフバランスを重視したい人にはいい待遇だと思う。実際にほとんどの女性が結婚して子供がいて、時短で無理なく働いている。キャリア重視の女性にとってはやりがいがないかもしれない。