年収低め。500万超えてる人はそうそういない。 自分の単価が分かればそれの7割弱が自分の給料の基準と思ったらいいとおもいます。
ワークライフバランス…基本的に土日祝日休み。2ヶ月に一度定例会があり、それが土曜日に開かれる。支店の経営状況などに関心がある方には全く問題はない。関心がない方にとってはかなり苦痛。不満をこぼす方もいるのは事実。 残業…配属先によって異なる。特に見込み残業などなく、残業代は全て払われるので安心できる(派遣で残業代が全て払われるのは珍しいらしい)。 ただ、36協定があるため過度に残業すると評価が下がるかも?
基本お客様先での仕事が多いため、 ケースバイケースだけどやりたい業界を探してくれようとはするが、必ず具合がいい案件が見つかるわけではないので、あまり向いてない案件に投入されることもある。 短期間のプロジェクトもあるため、環境を帰ることに拒否感を持ってる人は向いてないかもしれない。 しかし、社内開発もたしかにあるが、割合的にお客様での仕事の方が多い。休みとか、勤務時間も合わせないといけなかったりするので要注意。
選考は2回面接を実施、心理テストによる筆記試験でした。 面接中は終始、和やかな雰囲気で前職を辞めた理由、どんな風に働きたいか、仕事に就くうえでの希望は何なのかを質問されたような記憶があります。 私は前職で精神的な不調により3か月間の休職を経て、退職したというネガティブな経歴を持っていましたが、どうして不調になったのかを伝えたら納得していただき大変だったねと同調していただけたのを覚えています。 一つ鮮明に覚えているのが、心理テストの筆記試験結果をフィードバックしていただけたときで、結果としては正直採用できない結果だったみたいです。ですが、面接時にはきはきと喋れていたのが良かったのか、今回は見送りにせず採用していただける運びになりました。 今まで、選考で心理テストの筆記試験を受けてきましたが、ちゃんと選考の参考に活用されているんだということがわかり、筆記試験を舐めるべきではないなとわかりました。
・人事評価制度はあるにはあるが、同じ現場で働いていないチームリーダーに自己申告で評価を提出し面談で訂正などのすり合わせなどを行い、それを経営陣に提出し評価されるため、結果として評価されることはほぼないと思う。 ・教育制度として提携している?駅前のスクールに無料で通うことができるが、レベルが低いため書籍を購入などして独学で進める方が早いと思う。