選考は2回面接を実施、心理テストによる筆記試験でした。 面接中は終始、和やかな雰囲気で前職を辞めた理由、どんな風に働きたいか、仕事に就くうえでの希望は何なのかを質問されたような記憶があります。 私は前職で精神的な不調により3か月間の休職を経て、退職したというネガティブな経歴を持っていましたが、どうして不調になったのかを伝えたら納得していただき大変だったねと同調していただけたのを覚えています。 一つ鮮明に覚えているのが、心理テストの筆記試験結果をフィードバックしていただけたときで、結果としては正直採用できない結果だったみたいです。ですが、面接時にはきはきと喋れていたのが良かったのか、今回は見送りにせず採用していただける運びになりました。 今まで、選考で心理テストの筆記試験を受けてきましたが、ちゃんと選考の参考に活用されているんだということがわかり、筆記試験を舐めるべきではないなとわかりました。
・自己紹介や経歴などの基本的な質問とエンジニアとしてどの職種(システムエンジニア、インフラエンジニア、組み込みエンジニア等…)として働きたいかを聞かれた。 ・毎月採用する人数が決まっているらしく、場合によっては1次で内定が出る。
面接は堅苦しくはない。 人手不足なのか、よっぽど印象が悪くない限りは内定が出る。月給や賞与についてここできっちり聞いておかないと、都合の悪いことは向こう側からは言わないので注意すること。特に、年収に関しては残業代&賞与(誰も満額出るとは言っていない)額を込みの数字で説明されるので、気を付けた方がよい。私はここで聞かなかった事を後悔して、その後、転職を決めることになったので。
プログラマーの場合、言語を選択した試験がある。 5年前でうろ覚えだが、oracle認定試験のgoldを持って基本情報処理者の問題を解ければ問題ない。 自分がそうだった。その時は、goldとかなかったが。。
カジュアルな雰囲気の面接でした。こちらが話してるよりも、面接官が会社説明をしている時間の方が長かったと思います。