仕事のやりがいについては、個人差があります。 けれどもそのやりがいを個人が維持できる社風かと言われると疑問符がつきます。 数字よりも勤務年数が優先され、例え数字を持っていても僻みや何らかの理由(野球やバレーの練習に参加しない等)を付けられ、昇進が期待できない事も多々あります。
人件費が収益を圧迫している中、今後どのような舵取りをするのかとても興味があります。 今や郵便局がなくても生活は出来ます。けれども局数を減らすことは難しい、故に人も減らさない。 現状維持は難しいと感じます。
2007年の民営化後、職場の風通しはどこも非常に悪くなった。 管理職は1〜2年で異動するため、直近の業務が大過なく回れば良いとの発想に陥り、何かあっても部下を守らず、始末書を書かせて懲戒することが常態化。 いつしか先輩が後輩を仕事の中でしっかり教える、面倒を見る気風も失われ、出世を望む側とそうでない側との間で大きな溝ができている。 これは本社・支社の公式見解と現場との溝にも通じ、相互不信の関係にあると言わざるを得ない。
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