残業は多く年休はとりにくいですが、新卒で入った若手は残業代が青天井でつくためそこにモチベーションがあります。多くの若手がむしろ望んで残業します。
若手でも手をあげればやらせてもらえる環境があります。会社が大き過ぎないため、よき先輩や環境を自分で選び、立ち回りをうまくしながら自分次第で成長できます。
人事評価制度は年1回です。部の目標が達成していないと全体の評価が悪くなります。逆に個人で売上をあげても大して響かず年功序列が大きいです。もう少しスキルアップの研修が充実してると良いと思います。
中途800万前後 30代半ばまでは残業が青天井なので、ベース給与に関係なく7〜800万円ていどもらえる。部署の残業許容度にもよるが、、、。 残業がつかなくなった後は100万円ほど年収が下がるため該当年次で転職を検討する人が多い。 上記の水準に回復するには部長相当の肩書きが必要らしい。ちなみに局長クラス(早くて45才)でようやく1000万円超えるとのこと。 若いうちの給与はまずまず。そこから上がらない。
案件次第ではあるが非常にやりがいがあり、また、チームワークを重んじる環境のため、働きやすく充実した日々を送る事が可能。また、業務の規模的にも全体をある程度見る事ができるため、経験を積むには非常に適した規模。中途社員が非常に多い為、プロパーでなくても実力さえあれば認めて貰え、出世についても何ら足枷にならない。程よい規模の案件を、自身の裁量を持って進行できるという点はこの規模感だからねメリットであると思う。
残業代の振れ幅もあるが、年収はだいたい700平均くらいだった。
新卒入社理由は、広告業界上位でマス広告の扱いもあるため、制限の少ない仕事ができると思ったから。20代はがむしゃらに働き、現場の裁量もそれなりのため、満足度はそこそこあったが、次第に上位との差や待遇に不満も出てき、転職活動、転職による退職となった。
ずっと東急電鉄からやってくる広告に知見のない社長だったが、最近やっと生え抜き社長になったらしい。今後どうなのか気にしている。
昔は残業代が青天井でしたが、現在は年間・月間でそれぞれ残業時間に上限があり、裁量労働制に上がって残業代がでなくなるまでは稼げる!という事はなくなっています。
部署や担当業務によって波はありますが、電通の事件でお上の目が厳しくなってからは業務改革が進み、毎日終電というような人は減っているイメージです。