評価は表面上してますが、見せかけに過ぎません。 目標シートを記入し、上長と面談する流れになります。ですが、、、配属先次第です。若い事業所責任者だと外れです。面談したところで雑談止まり。まともな回答もなければ、キャリアについて相談したところで事業所責任者としか回答が来ません。上司も、先の事が不透明すぎて何も言えないんだと思います。面談は上へ報告するために仕方なしにしているにすぎない。
・最近、人事系の施策が改善されてきつつある ・360度評価とかも導入するとかしないとか ・リードしている一部の経営層の頑張り（とそれを会社が評価するか）次第
アンケートのような取り組みがあり、キャリアについて考える機会はあった
・文系卒で製図などをやったことがなかったが、研修でしっかりと教えてもらえるため、仕事に対して不安になることはあまりなかった。
評価制度は本当にひどいと思います。 配属された事業所の業績と自身の目標との総合評価となっていますが、 配属された事業所が立ち上げてからずっと赤字の場合、どれだけ改善施策を出して、努力をしても、赤字から脱しない場合は評価は最悪。 業務の内容はほとんど見られていない。数字でしか評価しない会社です
研修制度は一応ありますが、実際に仕事が始まると研修では習ってないようなことや, 習ったこと違うことが多々あるのである意味ぶっつけ本番で覚えていくしかないといった印象です。
実績を上げることはもちろんですが、社内営業もしていき、自分をアピールすることで評価されるのかなと思います。実際に1年に1回等級を上げていった社員もいるようです。
・プログラミングの研修が1ヶ月ほどみっちりあるのでそこは助かりました ・一人現場が多かったのですが一人だと報告する人がいないので評価がうまくされているようには思いませんでした
上期下期の2回の目標設定があり、その目標の絶対評価と部門評価で決まる 教育制度は他社に比べるとまだ発展途上。様々な講座は開かれているが、参加者は少ない。
新卒や未経験のトレーニングシステムがちゃんとしていて、初めてExcelやデジタル広告を経験してもちゃんと１から教えてもらえます。
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