とにかく低い、入社の時が23~25万。そのあと毎年1万くらいしか昇給できない。 ボーナスが100万超える時もあって、20万しかない時もある。
休みが取りやすい以外のメリットがほぼない。 残業が部署によって差が激しい。 現在では仕事を効率化するための時間管理ツールがたくさんあるが、社員がそれを活用することはなく、どうしても残業してしまう。むしろあっても意味がないということ。
アート以外はいわゆる受託開発なので、やりがいがほぼない。そもそも技術力もあまり高くない。
とにかく不明確。教育も精々社内勉強会の程度。 ほぼの人が出世できないので、「給与がこれだけしかもらえないから、この分だけしか働かなくてよい」になりやすい。
アート以外ほぼ未来がない。
退社理由が未来がない会社だから。 まぁこの会社より、日本が未来がないと言うべきかと。 日本のITが世界で通じない理由は、技術的・産業的なものではなく、社会的・文化的なものである
年収は他の企業と比べると低い。 会社に惹かれ、‘好き’で働いている人が多数なため、 年収が低くてもそこまで気にしていない雰囲気がある。 ただ、冷静になった時に、低さに気づき、やっていけないと判断しやめていく人がおおい。
部署によるが出張が大変多い。 年間150日以上。 中には200日超えの人も。
教育制度は整っていない。 いわゆるベンチャー企業なので、自分で能動的に覚えていく必要がある。 そのため、受け身の人は向いていないと思われる。
独自性を保っているが、社長の創造性ありきなので、社長がいなくなったときに持ち堪えられるかは定かではない