風通しは良いです。典型的な日系企業でリスクはあまり取らず、スピード感にはかけます。若い頃からチャレンジングな仕事をまかせられる機会が多いため、やりがいを感じる機会は多いとおもいます。
・社内の雰囲気 他部署は分からないが、経営管理本部の雰囲気はどこも良いと感じる。 コミュニケーションが難しい人もほぼ居ない。 ・働きがい どこも似たようなものだと思うが、優秀と思われた人には難易度の高い業務が振られ、立場を超えた業務にもチャレンジできる。 一方、やる気が感じられない上司もおり、特に50代の管理職は面倒ごとに首を突っ込もうとしないため、そういった上司の下で優秀認定を受けると、自身のキャパシティを超えた業務を独力で解決する必要が生じる。 これを成長環境と捉えるか否かは個人の価値観だと思う。
公共事業に関わっているため、やりがいは感じながら仕事はできる。ただし、公共事業ということは役人とともに仕事を進めるということになる。かなり融通はきかず、上から目線の方も多いのでその点では苦労する。
事業が多様であり、何かしらやりたい仕事が常にある。また、希望すればプロジェクトメンバーに参加しやすく、新しいことにチャレンジできる環境がある。
仕事の意義ややりがいは非常に高い。しかし、基本給が低く、残業時間が非常に長いため、やりがいの搾取という言葉がだんだんと大きくなる。 誰もが驚くような大規模インフラ案件や世間をにぎわすようなビックプロジェクトに関わることも可能。
委託業務を何件か担当し、協力会社をうまく使って「こなす」ことに「やりがい」を感じれる人はいい職場だと思う。 働きやすさは、どこの会社も一緒だが、在籍歴に伴って増えていくものであり、入社早々、転職早々で求めるものではない。 それなりに社歴があれば、融通が利いて、働きやすい。