働きにくいです。22時閉店して、帰宅したら23時半。そこから次の日は早番なので、5時半起きなどザラです。店長でない自分でさえもこんな感じでした。基本、社員は埋め合わせで入るので、無理なシフトも当然のようにこなさなければいけません。 女性の専門職として、ビューティーアドバイザーがいますが、店舗全体で人員が足りてないので、ビューティーアドバイザーもレジや品出しなど一般従業員と同じだけこなさなければならず、毎年大量の離職者が出ています。
時短が長い間使えるので、正社員として長く働きやすいと思います。時短が使えなくなると、閉局時間までの間で勤務することになるため、正社員として働き続けることは難しいかもしれません。そして、薬局だとどこも同じかと思いますが、人手がぎりぎりなので急な休みが取りにくいです。
薬剤師業界自体が女性の割合が多いというのもあり、女性の育休取得率も100%で復帰後の時短勤務など女性が働きやすい体制が整っていると感じた。
店舗に産休取得者はいませんでしたが、女性店長はいました。基本男女平等だったと思います。実際優秀だった方は男女関係なく、本社の方に昇進していました。