土日祝日が休み、9〜19時のシフト制という調剤薬剤師制度があるため、この制度を選べば、プライベートは十分に満喫できると思う。 この制度を選ぶことで、給与は少し下がるが、プライベートを重視している方であれば、そこまで大きい差額ではないように感じる。
お休みの日でもクレーム発生時にはお店から連絡があり、場合によっては自分で対応しなければなりません。 月1あるかないかペースですが蓄積されると、年間10日弱減ってしまうのでしっかりと休みたいという人には向いていないと考えます。 会社としても残業時間削減にはかなり意識して取り組んでいるので、上司次第ではありますが自然とサービス残業してしまっている人もいるのが現状です。
年末年始、盆休み、GWは絶対連休は取れない。パートが連休を取るので、社員は埋め合わせをしなければならず、世間が連休中は何連勤もします。 残業も、店長は月50時間超えます。
だいたい希望休は取れますが、毎月毎月自分が休みたい時に休みが取れるわけではありません。 有給も消化しなければいけないの役職がなければ1年で3日ほど。 取ろうと思えば5.6日取れると思いますが、とりやすいかとりにくいかはその勤めた店舗次第というところがあります。 残業はどこからか目がつけられているため、最近はすごく厳しくなり、月3時間以内の月だったり、1時間たりともしてはいけなくて、残業した日があれば調整で早く帰れる日などあります。 ワークライフバランスは人が足りないようなお店は仕事量の多さや毎日の労働で、重労働になってしまったりなど、立ち仕事ゆえに身体的疲れが大きく感じます。 動いてたいという人にはいいかもしれませんが、体調が少し焼かない時や、あまり動きたくない時でも同じように働かなければいけないのが不便かと思います。 そして、月でシフト制であるので、次の月の予定を決めるのが困難です。月の月が始まる2.3日前に予定が出ます。
調剤薬剤師だったので基本的には定時にあがっていいと言われていました。お給料は下がりますが、調剤薬剤師だと、基本的に土日祝休み、9-19時の間での勤務、応援がない、ということでワークライフバランスは保たれると思います。総合薬剤師の場合、応援が多く残業も多いので、ワークライフバランスは保たれない気がします。
基本的に残業はありません。店舗によって閉店後のレジ締めが残業に当りますが数十分位で、残業代も分単位で付きますしサービスで長く残るということはないと思います。
店舗によりますが残業は月平均25時間ぐらいでした。総合薬剤師という働き方でしたのでシフト制で拘束時間が長くプライベートは充実させにくいです。土日祝が休みの友人とは休みが合わせにくかったです。月3日間は希望の日に休みが取れ(ほとんど断られることはない)、年間休日は116日でドラッグストア業界では多い方だと思います。
残業に関しては、会社として削減を謳っているため少ないが、業務量が非常に多い。 小売業として物を扱う仕事である以上、 それらを管理するのが仕事ではあるが、 その部分に振り回される仕事でもある。 また、店舗配属先によっては、通勤時間、勤務時間が長い場合がある。 数年毎にライフスタイルは変化するものと考えた方が良い。