担当者から役員に、提案することが普通に出来るので、意思決定プロセスが短く、短時間でチームプロジェクトを推進することが出来る。しかし、中間管理職にポンコツが多いので、仕事を進める上で障害となるケースは多い。また、部門間の壁も高く、複数部門、会社を取り纏める場合には、パワーがいる。
仕事のやりがいは開発ならば中心になればかなりあります。開発製品が世の中にでれば嬉しい気持ちと、自信もつきます。 ただしあらゆる面で制約があり働きやすさは不満がでやすいです。
若手から難しい仕事は与えられていると思います。ただ、どの会社でもそうだと思いますが、社内調整は非常に重要です。自部門だけで解決するのではなく、いろんな根回しをしたうえで、前に進めていく能力を求められています。
モーターに関連技術が主力であり、これからの電気自動車には欠かせない部品であるため、需要は高い。モーターの開発では低コスト、公出力のモーターを開発することにやりがいを感じます。残業は会社の方針により残業ゼロを目指しているが、定時内に終わる業務ではないため、持ち帰って仕事する人も周りにいる。
手を挙げれば若手にも任せられる、チャンスを与えられる気風があった。失敗を恐れて何も動かないより、失敗しても良いのでまずはやってみる、というチャレンジングな文化・風土があり、日々仕事のやりがいを感じていた。
完全にトップダウンです。 理不尽なことできれられます。 ロジカルな話ができない上司が多いのでストレスたまります。
人によっては顧客と直に会議をする機会があり、顧客が何を求めているのかを肌で感じることができます。 それらに応えていくことで仕事のやりがいを感じることはできると思います。 しかし、要求があまりにも困難であるものや納期が短すぎるものもあり、日々プレッシャーとの戦いです。
裁量が大きく、若手の頃から海外出張があるため成長できる環境ではある。 ただし、自身で勉強して成長するという前提であり、誰かが教育してくれるということはほとんどない。 教育を充実させようという意識も低い。
辞令がないので急にどこどこに転勤などということはないです。本人の希望も受け入れてくれ、海外に出張や駐在を希望しているならどんどん移動させてくれる環境ではあります。