深夜、休日残業を強いられることはない。
ワークライフバランスはかなり良いと思う。もちろんプロジェクトにもよるが、個人の責任で仕事ができるので計画次第ではプライベートの予定は立てやすい。
自分の仕事の進め方次第で長時間労働も短時間労働も設定可能。 休みは取りやすく時間単位での休暇申請も可能。 定時の実働時間は7時間程度。8時間程度に設定する同業者が多い中、Big 4系は7時間程度の設定であり、地味に差が出る。
プロジェクトにもよるが、休みは取りやすい。また残業もつけやすい。
監査対応としては、毎年やることが増えてきており、リソースと作業の割合が完全にあっておらず、疲弊してきている人が増えてきている。 ただ人や時期によって波があり、プロジェクトの合間は2週間程度休暇を取得する人もいる。
繁忙期はめちゃくちゃ忙しいのでワークライフバランスはないですが、閑散期やプロジェクトの隙間などは出社しても仕事がない状態のこともありますので、自己学習に当てたり、有給を取ったりとフレキシブルに働ける印象です。また有給も仕事に差し支えがなければ、申請して差し戻されることはないと思います。
プロジェクトによりますが、ノー残業で働くことも可能です。工数の見積もりは、ほぼほぼ定時内か1割のバッファを設けて出しているので、逆に残業時間をチャージし過ぎると怒られます。
プロジェクトによるが比較的柔軟に休暇は取得できると思う。ただし、休日出勤も年に数回はあると思っておいた方が良い。 休日も緊急事があれば、対応しないといけないので、携帯電話は手放せず、休日なのに常にメールチェックするのが習慣となってしまう。
ワークライフバランスは案件次第で大きく変わります。スケジュール楽な案件は残業が少ないですが、納期が厳しく作業量が多い案件は深夜残業もありました。
部署・PJによるが、基本的にはクライアントワークであるため、ワークライフバランスはあまり望めない。某大手他社から転職してきている体育会系のマネージャーとのプロジェクトにあたると深夜勤務・土日作業は発生するため、上司を見極める能力が必要。