働きやすさは部署と人により大きく変わる。 ただ、社内ツールのクソさは擁護できない。 SAPをバニラで使おうとするのは明らかに無謀だった。
・業界で経験豊富な中途社員にとっては、やりがいはあるかもしれません。 ・面倒見は悪いので、自ら考え、自ら動いていくタイプの人でないとやっていけません。
エンジニアには非常に恵まれた環境だと思う。一方で営業は厳しい。プロダクトを横串で見れる人間が当時は少なかったので営業がプロマネを兼任することも多く、導入後の保守移管もうまくいかず、営業にコールが来ることは常時であった。
個人で実施する事が多いのでその分最良を持って働けると思います。 何でもやりたい人からすると働きがいがあると思いますが、最近では承認等の行為が面倒になってきている
部署にもよると思うが、上長に恵まれればとても働きやすい会社である。やりがいがあるかどうかは、アサインされるアカウントと業務内容になる
意見を述べる環境ではあるのですが、すぐには反映されません。 影響力がある人を絡めれば反映スピードは早まると思いますが、タイミングも重要です。 とはいえ、比較的風通しはよいので働きやすい人は働きやすいです。 やりがいは、裁量は持たせてもらえるので自分で考えて積極的にチャレンジできる人には感じられると思います。
仕事は、自由があったと思います。 営業とペアで提案こら構築、運用まで自主的に取り組むことができ、やりがいがありました。
CiscoのTeamsというチャットアプリを使用するが、事業部の垣根を越えて、気軽に他部署の人と連絡が取れる。内部での連絡は基本的にメールは使用せず、チャットがメインのため、とても内部連携がスムーズに行えるため、スピード感のある仕事ができる。
フルリモートワークなので、自分のペースで仕事は進めやすい。一方で急な依頼事が社内外ともに頻発するため、サービス残業を強いられることもたまにある。
自身でやりたいことがあれば、聞き入れてくれる。 自由な社風であった。 合わない人がいるとすれば、指示待ち人間は辛いと思う。