自分で目標を立て、半年がそれを達成できたのかどうかを自己評価します。その自己評価を元に上司と面談しますが、基本的に面談の段階で「もっと良い評価をつけたほうがいい」と言っていただけるので、評価制度派きちんとしているのではないかと思います。
育成は現場によって大きく違うが、基本的には1ヶ月で1人立ちとなる。 早い所では、2、3週間の育成期間となるため、負担となる場合がある。臨機応変の行動が求められる。
上司のさじ加減ひとつで評価が決まる。これはニチイに限ったことではないと思うが。
営業などと違い売上があるわけではないので数値としてはわかりにくい。 医療事務の資格はそれほど難しくはないので取得している人は多い。
半期ごとに目標を決め、自己評価をした後に上司と面談をする。 上司からの明確な数字等での査定は渡されないので正直どのような評価をもらっているのかわからない。 2021年度から上司が部下の目標を決めるという評価体制が変わるそうだが、詳しいことは不明。
・人事評価は自己評価と上司からの評価 ・研修などの社員教育にはほぼ投資していない
病院で働いていましたが、忙しすぎて新人教育の暇などないという感じで、新人さんが入っては辞めを繰り返していました。メモを取る暇も、取っても整理する暇もなく、一度で覚えないと責められ、働きやすい環境とは言えませんでした。
毎月勉強会があり、大変タメになる内容であった。その後に毎回ではないが、自社製品や、提携企業の社内販売があったのには閉口した。購入している人もたくさんいたが、もちろん強制ではないのだが。
ただでさえ忙しいのに残業ばかりで早く帰りたいのに よく分からない会社のサークル活動を無理やり参加させられリーダーになったら研修とかさせられて無駄な時間としんどさが倍増です。みんな文句言っています。
社内で希望者は定期的にランクアップの試験が受けられ、それに伴い賃金がアップしていきました。