・自由にやりたいことができる環境ではあると思うが、研究成果を社会に出す部分のハードルが非常に高い。論文を書いて業績を積んで大学に行ってしまう人も多い
実力があれば若くても大きな裁量が与えられる。 研究が好きであればやりがいを感じるのではないだろうか。 一方、実用化には大きな壁が存在する。
重要な研究開発業務を期待されるが、能力的にも実際にそれをこなせる人はすくなく、ほとんどは調整業務やパワポお絵描き、事務作業を行い仕事をしたことにしている。
日本企業かつ元公共団体のため非常にやりにくい。 なぜ必要なのかわからない業務 謎の決まり事 縦割りの習慣
指揮命令系統はあるものの、個人の裁量がかなりあります。自由に進められる一方、進め方に困った時、また、知見がない場合も全て自分でなんとかするようにという方針のため、1人で抱え込んでしまう、また突破口が見つけられずに苦しむことも多々あります。
部署によります。自身の研究テーマに誇りを持てればやりがいはあるでしょう。研究テーマに情熱が持てなければ、無駄な日々を過ごすことになります。働きやすさは、組合員は比較的自由に働けますが、管理職になると出社が義務付けられたりする。物事の決定は、永遠に社内での会議で議論し、結局何も決まらないまま時が過ぎる傾向あり。
ジョブチャレンジ制度を活用して別の職場(業務)を希望することができます。