・時短勤務などが取りやすい。 ・女性の管理職の割合が高い。
・安定な事業基盤を持ちつつ、新しい分野への開拓が積極的。 ・特に電力、新サービス、海外事業への勢いが強い。
・2次面接にケース面接のような形です。
年収は業務量に比較して悪くはない。 大卒総合職で入社すれば、順調に出世すれば残業代こみで30歳1000万が見えてくる。 自由化でかなりの顧客が流出しており、今後はこの給与水準を保つことはできないと考えている。
残業している人は多いくるものの、個々の業務量は他社と比較して少ないのではないか。残業代ややってるフリをするために多くの人が残業している現状のように思える。
評価制度は不明だが、なんとなく仕事していそうな人が出世していく。それはそれで大きく間違ってはいないので、どこもこんなものなのではないかと思う。
自由化によって会社の業績が思わしくないためか、以前に比べて福利厚生はかなり削られているように感じる。 特に社員寮の退寮期限が40歳から独身寮が33歳、家族寮が35歳に変わった。
将来成長するビジネスを生み出せているように感じない。 海外事業に手を出してはいるものの、どれも成果を出せていないのでは。 本当の意味で社員が危機感を持って働かない限り、組織は変わらないし、組織が変わらなければ企業価値を上げるようなことはできない。
・現状年収は高いが、今後の自由化の進み具合と脱炭素の進み具合による。10年程度は大丈夫だが、新卒で入るにはどこまでお勧めできるかどうかわからない。
・ワークライフバランスはよい。まったりしたい女性にはとても良いと思う。