残業は、忙しい時と忙しくない時で全く違うので、平均すると普通だとおもいます。部署によりますが、私のいた部署は、そんなに多くありませんでした。七時までには退社して、友達と飲みにいったり、ヨガに行ったりしてワークライフバランスは、良かったと思います。
頑張れば頑張った分だけ、評価してくれる人は必ずいました。それがモチベーションに繋がりました。
福利厚生は、大手なのできちんと整っていますので心配しなくて大丈夫だと思います。
大手なだけあって、それなりに福利厚生は整っておりますし、産休育休の制度を利用する人も多くいらっしゃいました。
あまり堅い雰囲気ではなかったので、緊張し過ぎずにリラックスして望めました。 自信を持って振る舞うように心がけることで、落ち着いて受け答えできると思います。
面接時の社員の方々の雰囲気がとても素敵で、一緒に働きたいと思ったので入社しました。
他社も同じかもしれませんが、部署によります。割と大きい企業ではあるので36協定を守るように口酸っぱく言われますが、残業の多い部署は本当に多いです。逆に少ない部署に行ければ7時に退社してほとんど人がいない、ということもあります。 また、場所や人にもよりますが時短勤務にも関わらず時短で帰れていない人もよく見かけます。それで退社された方がいらっしゃいました。
評価制度は年々改定され、きちんと仕事をした人や努力している人を評価しようという動きが見られます。 社員数が割と多い会社ではあるので、ある程度決められたフォーマット査定であるの仕方ない部分かなと思います。
女性が多い会社ですし、産休育休取得については理解があります。なので妊娠して退職される方はほとんどいません。みなさん取得してから復職される方がほとんどです。 ですが、復職後の時短勤務者の業務の皺寄せは標準時間の勤務者にいっており、不平不満があがっているのをよく聞きます。時短勤務者が多いが故であると思われますが。
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