正社員の方々が有給休暇を遠慮なく使って休みを取るので、契約社員も取りやすかったです。遅刻してもあまりうるさく言われないゆるい職場でした。残業は30分以上であれば残業代が付きます。が、例えば1時間20分だと20分の部分が切り捨てになります。逆に50分の残業ですと、時給900円✖️5/6=750円の残業代となります。時給が低いので残業してもあまり給料が増えた気がしません。朝早く行って仕事をしようとしても、始業時間になるまでパソコンが入力できない仕組みになっているので、朝早く行って残業を片付ける、ということはないです。契約社員にはそれほど責任のある仕事が回って来ないので、集中すれば、時間内に終わります。薄給に耐えられるならば、定時出勤定時退社がほぼ毎日できる、ワークバランスの良い職場と言えます。
自分の能力による。 自分がやることをやれば帰れる。 お互いを助け合って仕事をするような雰囲気はない。聞けば教えてくれる。 一人もくもくと業務をこなしたい人にとっては いいのでは。
土日祝日は数ヶ月に一度の土曜出勤を除いて休みなので、しっかりとプライベートとの切り替えができます。また、土曜出勤をした場合などは平日に振替休日を取ることができます。社用携帯などを持たされることもなく、個人情報を扱うという事業内容から自宅に資料等を持ち帰ることもできないため、休みの日に仕事を持ち込むこともほとんどありません。残業も私の所属している事務所では繁忙期でも月20時間程度でした。
休みがとりやすく、時間休暇も使えるので非常に良い。長期連休もとれる。休んだからといって、周りの人達に申し訳ないとか思う気持ちを感じさせることもなく、みんながどうぞ、休んで!といった感じで助け合っている。残業について、課によって差がだいぶあると思う。ないところはほんと0に近く、あるところはがっつり残業している。ただ、20時以降はシステムの関係上できないので、それより遅くなることはない。
忙しい時はあるが(民間も同じ)、法律順守されているので、心配することはない。
ワークライフバランスは比較的とりやすいと思います。残業時間については、部署や人によって偏りがあるので一概には言えませんが、全体的にはノー残業デーも定着し、残業縮減の風潮はあると思います。 休暇もある程度自由に取れますが、忙しい部署や人は業務が溜まるので積極的には取りにくいです。業務量と対応人数のバランスが悪いのでもっと平準化した方が良いと思いました。