今はコロナウイルスの影響でオフォスがクローズしているが、通常は昼朝食ビュッフェ+スナックやドリンクが飲み食べ放題で港区にあるオフォスもスタイリッシュ
若いが、リクルートの血を色濃く受け継いだ強い営業チームを育てられる新リーダー+米国のマネジメント層がいる。
基本給プラスコミッションとクォーターボーナスという構成。基本給はほとんど上がらないためどれだけ売ったかと目標達成ができたかで大きく年収が左右される。今はコロナ禍で有効求人倍率が大きく下がっている。昨年同時期と比較しても年収は低い。
有給は取りやすい。取ろうと思えばほぼ100%取れると思う。また月に一度Happy You Dayという会社から自動的に与えられる有給が新たなに導入されており、年間休日は非常に多いと思う。
Indeed Hire等の新規サービスが多くアメリカ本土でローンチされており、今後日本に降りてくる可能性が高い。また、ライバルになるかと思われていたGoogle仕事探しも特にマーケットに大きな影響を与えていないのでユーザ数自体は今後もIndeedが獲得している状況はかわらないとおもう。
アメリカ本社やリクルートにいる経営陣は非常に優秀かと思うが、Japanのマネジメント層ははっきりいって実力不足だと思う。そこがこの会社の大きな課題。
毎火曜日の朝会で営業の売上を報告するのですが、成果に対するペイは良さそうな印象だった。
外資らしさと00年代後半のリクルートの営業部門の雰囲気が混在しており、時に前時代的に感じた。
Office Managerが毎月のようにイベントを企画し、横断的な交流が持てるようにしていた。 朝食(月水金)と昼食(火木)はよかった。その他にもフリードリンクがかなり充実しており、果物やスナックなどもかなりの種類が揃えられていた。
当時の代表が、ハラスメントを常時行う人だった。 毎日誰かが席に呼ばれ怒られ、そのとばっちりのように、流れるようにEAにも不機嫌な態度をぶつけてきた。 席が隣だったので、毎日が憂鬱で、最後は出社することが出来なくなった。 考え方も、アメリカの本社とは相容れず、リクルートにばかり媚びへつらう態度であり、本社の役員とのMTGでの通訳業務がつらかった。 あの人のせいでかなりのEAが退職したと聞いた。私も同様だったので、退職時には本社へ実情を訴えた。