ブライダル市場時代がシュリンクしていることと、インスタグラムをはじめとするSNSの台頭により情報誌という商材の広告の力が弱まっている。 たしかに業界最大手ではあるし、ブランド力もあるが、時代の波には抗えず、苦戦を強いられている。 ネット媒体の商材については修正するつもりがあまり感じられない。 いまはクライアントのためやカスタマーのためという文句を使いながらガッツでノラリクラリやっている。
リクルートグループ全体を通して「ゆりかごから墓場まで」をサポートする事業を行っているので、非常に安定性のある会社だとおもいます。