営業に賞与はなく、3年目までは年収300万に満たない人が多数。 歩合制というものの、ノルマを越えなければ1円ももらえないので、3年目までインセンティブはほぼ貰えないようなもの。そのノルマは毎月あり、達成できなかった分は翌月に繰り越すので、負のループ。
これは本当に店舗によります。 店舗によっては退勤をした後に残業させられる店舗もある。
会社自体は大きく、将来性もすごくあると思います。不動産業はコロナ禍でもあまり影響されないので、そこが不動産業の強みなのかなと思う。
賞与はなく基本的にはインセンティブの支給になるため 売上が立っていない営業だとインセンティブはほとんど支給されていない社員が多い。 また、月々のノルマや足切り制度もあるので高水準で毎月のノルマを超える売上を作る必要がある。
ワークライフバランスを保つため残業を良しとしない風潮が強く、業務時間内にいかに成果を作るかが重要になります。アポイントが十分に埋まっている営業や売上が高水準でたっている営業については、定時で業務を終えてプライベートの時間を確保している営業もいるので 働き方によってワークライフバランスを確保するのは可能だと思います。
営業会社なので、アポイントが埋まっていない営業や売上の見込みがない営業には上司からの指導が入る。 また、京都に本社があり関西・中部ではある程度の知名度がある企業だが関東では他の競合他社と比べた時にネームバリューで負けるケースが多い。 また、新人の研修制度については他者と比べても充実していると評価されている事が多くOJT制度による指導や入社3年研修等入社後のスキルアップに力を入れている印象が強い。