コンテンツを作るとネットにダイレクトに反応が返ってくるので、良くも悪くも今後の参考にしやすい。 嬉しい反応がたくさん来た時はやって良かったなと思います。 ただ物を売り出す時のスピード感が早すぎて追いつかない時もあります。 社内の人が良くしてくださる方が多いので、働きにくいことはないかなと思います。 基本ほのぼのとした方が多い印象を受けます。 YouTube好きな方が多いので、YouTube好きであれば話題に困らないと思います。
優しくてフラットな雰囲気。働きやすい。 仕事のやりがいは、YouTuberが好きな人なら持ちやすいと思う。 逆に、YouTuber中心に動いていく会社なので、そこに愛がないとかなりストレスが溜まると思う。
社内全体の距離感は近いが、ユニット、管理職のキャラクターごとに空気は変わる。とてもフレンドリーなところもあれば、シビアな空気のところもある。組織の細分化が進み、結果的に管理職も増えた。しかし、管理職の力量の差がれきぜんとしており、全体的ににまとまりはない。半年に一回ペースで組織の改編があるため、異動は多い。新しい部署も増え続けており、激しいYouTubeやエンタメ業界の変化に対応するため試行錯誤を繰り返している。なので、プライベートを優先したいという考えではなく、新たなところで勝負したい、自分の手で作り出したいなどの熱意と覚悟は絶対的に必要だと感じた。 その他、社員感も高圧的な人やマネージメントがなかったのでとても働きやすかったと思うのでよかった。