面接官は3人いてフランクな雰囲気だった。会社の雰囲気の説明が多かった。質問はよくあるタイプの質問で、動機を聞かれた。人事の方が特に厳しそうで質問も的確だった。残業について逆質問すると残業は多いとのこと。これから働きかた改革などで変化するという話しだった。福利厚生は充実しているようで会社の中にジムやプールがあった。社員はみんな元気そうだった。面接の内容でやりがいを感じられた。この会社を受けて良かったと思う。
人材業界なので、残業は多い。チームによっては予算のプレッシャーと長時間労働で体調を崩す人もいる。
元々女性の多い業界で、産後復帰される方も多かった。女性でも役職につくこともある。一方で労働集約型のビジネスモデルではあるため、成績をあげることと家庭の両輪追うことはとてもハード。
ユーザーファーストの考え方。リクナビマイナビに比べて、よりユーザーファーストであろうとしている。
グローバル分野に強い。ボストンキャリアフォーラムは非常に有名。出張にもいけた。
昔ながらの日系企業であり、長く勤めることで給料は上がっていきます。一方で大きな成果を出したからいってボーナスがものすごく出るわけでもないのでバリバリ働き結果を出したことが給料に反映されたい人には向かないかもしれません。
非常に自身の能力に合わせてすすめることができるため、早く帰る人ももちろんいます。残業については繁忙期はどうしても忙しくなる傾向にあり一時的にものすごく残業が増えることはあります。
社内の人間関係は非常にフラットで過ごしやすいと思います。 一方で個性的な方も少なからずいるので気の合う人合わない人は顕著に表れるかもしれません。