人事や組合がより良い評価制度を模索して社会の変化に伴って最適な人事考課を考えていると思います。
女性は活躍されてましたが、内勤の仕事での活躍が目立ってました。海外駐在員や箇所長は業界のが古いということと、顧客が男性社員の対応を求めることが多く、対外的に活躍されているケースは少なかったと記憶してます。
休みが取りやすく、交代で休める環境が、現場勤務の方でもある。営業は基本土日休みで、 働きやすい。残業は多い月もあり、とくに月末は忙しくなるけいこうにある。 ただ、残業管理もしっかりとされるため、それほど多くの残業にはならない。
世界中の物流を扱うというやりがいがある。 また、若いうちから、海外研修で、海外で働くという機会を得るチャレンジできて、実現する可能性も、ある。何より、やる気のある方には、どんどん仕事を与えてもらえる
共働き世代が増え始め、産休から復帰する女性社員が増えてきた。 担当する仕事によっては仕事柄なかなか帰れない人もいるようで見ていてかわいそうになる。
社会問題となっている人で不足やトラックドライバーの高齢化の影響をもろに受けている。飛行機や船、トラックを自社で保有している訳ではなくあくまでスペースを借りて利用運送する会社なので航空会社、船社、トラック会社から値上げの要求があった場合それを営業は顧客に対して転嫁しなければ赤字が続く。一方で口上手く説明してさらに利益を乗せてそこで儲けることもあるので結局営業のトークでだましだまし利益をあげているような会社で売り物は人につきる。
入社理由:海外で働けるチャンスが多くありそうだったので。 たしかに海外研修や駐在員のチャンスは多数ある。最近は海外研修にも行きたがらない若手社員も多く研修は定員割れして誰でもいける印象。海外駐在員は日本の人事制度が適用されていないため担当した顧客によっては朝から晩まで働きっぱなしになる。その分給料はかなり良いらしい。結局、物流=止まってはいけない。国際貨物=時差がある。サービス業=お客様第一。の理由から自分の時間をきちんとつくれるのはよっぽど容量の良い仕事のできる人かまったく仕事をせず会社に残っている社員で、まじめに仕事をしているだけでは報われないし、会社に振り回される。
給与は業界トップクラスであるが、残業で稼いでいるところはある。そもそも同業者のN社や、Y社より少し就業時間が長いため、基本給は高いように思うだけかもしれない。 業務の辛さに耐えられれば年収1000万も目指せるが、その前に体を壊さないかが懸念。
休みは取りづらく、有給を余らせる人も多い。自分のペースで残業や休みがコントロールできず、常にいつかえれるかわからないままで仕事をするため、ワークライフバランスは悪い。残業も、多い人は100時間程度いく。 会社として残業を減らす取り組みはしているが、業務の性質上、残業が多いのは仕方がない。自分達より客を優先する必要があり、なかなか帰れない。
常に集中、常にエンジンフル回転で、なかなか心が休まることがなく、体を壊す人も多い。昼御飯を食べていない人も相当数いて、夕方になってはじめて席を立てる。 大きな仕事を担当すればやりがいはあるが、常に時間に終われており、そのプレッシャーに耐えながら仕事をするのがきつい。