人事制度は、いわゆる年功序列。普通に仕事していれば、基本的には昇格試験もパスできる。 研修の機会が多く用意されており、教育には力を入れていると感じた。
教育については、入社後1.5ヶ月間はビジネスマナーや基礎的なビジネススキルを同期全員で学びます。その後各事業所に配属されてからは、事業所や拠点の方針によって専門知識などの教育があります。実務を始めてからのOJTは、付けてもらったリーダーや上司の匙加減によるところが大きいため、しっかり教育される人と、ほぼ放置される人とで2極化する印象です。ちなみに私は放置されています笑
評価については自分がどれだけやったかより、どれだけ直属の上司に気に入られたかに左右される。古い体質のため上司に気に入られたもの勝ちのような雰囲気がある。昇進などもほぼ年功序列のため、自分でやる気を出してどんどん上に上がりたいなど考えている人には厳しい会社かもしれません。
360度評価が用いられており、仕事で関わった主査以上の方から評価されているようだが、まだ開示はされておらず、実態は不明。 教育は非常に整っており、様々な専門技術の研修を受けることが出来るため、私は素人でしたが、徐々に学びを深めて、上司の指導の元、仕事を進めることが出来るようになりました。
360度評価のような制度を取り入れているもののフィードバックは皆無であり自分が会社からどのような評価をされておりどう改善すべきなのか全くわからない。 教育は盛んで社内研修は多い。ただし素人が作ったようなお手製の研修が多く、内容が微妙で時間が無駄になることもしばしば。
評価について言えば年功序列。年が上がればみんな管理職の風潮があります。当然人材不足の昨今の事情を言えば肩書だけが管理職というものが多々あり、今後も続くと思われます。よくも悪くも無中しながらの企業体質です。人事評価に関して言えば、みんな一律であり仕事をしてもしなくてもそれほど評価は変わりません。頑張る人間にはプラスで仕事が増えていく環境で、いかにうまく上司の前で目立てるかが職場で楽しくできるかの分かれ目になります。
入社3年目までは、OJT制度により先輩社員に教育して貰うが、それ以降は特に業務の中での指導はないと感じる。OFFJTでは社内外の研修等が年に数回ある。人事評価は年2回の上司との面談で決まるようだが、評価結果はフィードバックがなく、不透明。昇給は年功序列で、仕事のできない先輩社員もよく見るが、そういった人でも昇進・昇給しているので、長く勤めればそれなりの給与を貰えるようである。
360°評価があり、主査以上の人は仕事で関わった人を評価すると聞いている。上司は評価出来ないので、人によっては丸投げ状態の人も少なくない。人によってはいい人もいるが、中には自分のことしか考えていない人がいるので、注意が必要。部署の雰囲気にもよるかもしれない。
新入社員からカリキュラム的な教育はあります。一定の年齢まではよっぽどの事がない限り、昇格して行きます。
横並び評価で、なんの面白みもない。評価を積み重ねていけば主任部員に２〜４年早くなれる。そこから役職者への道は会社への忠誠が求められるという理解。 毎年業務目標は設定するが、フィードバックもないしどう評価に使われているのか全くわからなかった。
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