転職によるメンバー入れ替えも多いため属人的な管理体制になりがち。
人材の育成には力を入れていない感じがします。離職率高い
評価は上司にどう思われているかが結局大きい。 部署にもよるが教育はほぼないと思った方がよく、個人で学び自走する姿勢が求められる。
評価制度は存在しているがそれの運用については各上長によって違いが大き過ぎる。その上ジョブローテーションが有るので当然使えないくせに格付けばかり異様に高い人とかがゴロゴロしている。自分の頑張りと評価がダイレクトに結び付いているとは言い難い部分もあり、会社全体の事情が評価に影響を及ぼしたりするのは避けられない (その時だけは皆公平) モチベーションが維持されるようなシステムでは無い為、離職者が多い印象
お菓子を配ってお気に入りの社員にだけあげることで全体の士気よりもその社員の士気をあげようとすることに躍起になる管理職が存在し、時々働きづらさや違和感を感じる。ロールモデルとなる働き方の人が全く見つけられなかったのが配属後の悩みである。
直属の上司の印象などが非常に色濃く反映される。 業績が圧倒的に高い場合は問題ないが、同程度の水準になった場合は昇給などへの影響が大きい。 その際に「上司が困ったときに協力した度合が強い」事などで強弱をつける人などもいるため、そのあたりをしっかり押さえておいた方がいいと思われる。
最近は社員教育に力を入れており、外部研修など積極的に実施しているのは良いことだと思う。 しかし人を育てる気の無い管理職やマネジメント能力の無い管理職が一定数存在して、ミドル層が足りていないのか単に見る目がないだけなのか、疑問に思うこともよくある。
部署にもよると思うが、頑張った人が評価されるというように、比較的人事評価制度は機能していたと思う。 ただやはりどの会社でも同じだと思うが、スキルがあるだけでは給料は大きく上がらず、それに加えて上司の仕事を助けるなど、上司に気に入られていることも重要。
人が多すぎて評価制度は正直追いついていないところがある。360度評価のようなものはない。
相対評価。頑張っても適当に仕事をしても、何万円も差は出ない。
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